天皇杯、V・プレミアリーグ、日韓トップマッチと今シーズン全ての大会で優勝し、史上初の4冠がかかった東レアローズ。
その東レアローズの躍進の原動力となっている米山裕太選手(WS#5)のインタビューです(インタビュー日:2009/05/05)。
[米山裕太選手(#5)]
-4冠のかかった黒鷲旗には、どういう気持ちで臨んでるんでしょうか?
「4冠はかかってますが、1つ1つの基本のプレーをやっていけば結果はついて来ると思うんで、1戦1戦戦っていこうという思いです。ボールも変わって感覚が違うんで、1試合ずつ慣れていこう、と」
-オリンピックの時の公式球ですよね。感覚違いますか?
「そうですね。僕はやりづらいですね」
-今シーズンはチームの主力として活躍してますが、去年からの変化はどういうところでしょうか?
「去年はまだ控え、プレーというよりチームを勢いづける役割の方が大きかったんですけど、今年は自分がサーブレシーブを1番するポジションで、東レのコンビバレーの始まる起点なので、そこをしっかりやらなきゃいけないという自覚が出てきたこと。あとは、監督が僕を信頼して使ってくれたんで、それに応えよう、がんばろうとやってきたことが、結果としてついてきて自信に繋がったので、ある程度のプレーができてると思います」
-では、今、課題はありますか?
「レセプションはある程度、どの試合でも合格点は出せるようになってきたと思うんで、攻撃面でチームに少しでもプラスになるようにしていきたいです」
-今年は全日本候補にも選手されていますが、今年、そして次のシーズンへの目標はありますか?
「次のシーズンは、今回優勝したことで2連覇するチャンスももらえたので、2連覇できるようにしたいです。個人的には…なんですかね。とりあえず数字の目標は、サーブレシーブのランキング1位になれるように。あとは、チームに貢献できるように、出場試合数が減らないように、がんばりたいと思います」
-今までずっと同じチームだった弟(米山達也/サントリーサンバーズ所属WS#20)とコートでネット越しに向かい合うのは、意識するものですか?
「最初はあまり意識してなかったんですけど、だんだんあいつがやるようになってきたんで(笑)意識するようになってきました」
-見てる側は、とても楽しみですが
「ハハハ、(楽しみに)しててください。僕はハラハラドキドキしてます(笑)」

