4月11日から熱戦が繰り広げられていた関東大学男子バレーボールリーグ戦は、5月17日に全日程を終了した。
1部は東海大学が2期連続で優勝した。
最終成績、および各賞は下記の通り。
最終順位
- 東海大学 9勝1敗
- 中央大学 7勝3敗
- 順天堂大学 7勝3敗
- 国際武道大学 3勝7敗
- 日本体育大学 6勝4敗
- 明治大学 3勝7敗
- 法政大学 3勝7敗
- 筑波大学 2勝8敗
※2-3位、6-7位はセット率による。4位までが上位リーグ、5位以降が下位リーグであり、4・5位の順位は勝敗と一致しない。
※7位法政、8位筑波は、5月24日に行なわれる2部との入替戦に出場
各賞
- 優勝監督賞 積山和明(東海)
- 最優秀選手賞 深津旭弘(東海#1)
- 敢闘選手賞 内藤和也(中央#1)
- ベストスコアラー賞 伊藤康貴(順天堂#15)次点:古田(法政#4)
- スパイク賞 中島悠太(法政#2)次点:安野(日体#14)
- ブロック賞 内山正平(国際武道#4)次点:田辺(明治#9)
- サーブ賞 内藤和也(中央#1)次点:佐藤(法政#23)
- レシーブ賞 中村祐介(国際武道#1)
- セッター賞 深津旭弘(東海#1)
- リベロ賞 高橋賢(中央#12)
- 新人賞 星野秀知(東海#32)
- ベストオブサポート賞 東海大学
総括
黒鷲旗前の戦況については「関東大学1部リーグ、いよいよ後半戦に突入」に記載したとおりであるが、リーグ再開後、東海大学の優勝に至る道のりは決して平坦ではなかった。
八子が負傷により戦線離脱し、その状態で迎えた総当たり最終戦・日体大戦では日体大に土俵際まで追い詰められた。
しかし、リーグ中盤からスタメンに入った小澤、1年生とは思えない安定した活躍を見せた星野、パワフルな深津貴之など、東海は新しい布陣でこの苦境を乗り切った。優勝を決めた5月16日、東海は中央にフルセットで敗れたが、最終日は順大に完勝して締めくくった。
中央はリーグを通じて調子の波は激しかったが、終盤勢いに乗って2位に食い込んだ。黒鷲時の内藤主将インタビューに、その新しいチームでの課題が見て取れたが、後半になるに従って、そのキャプテンらしさが前面に現れ、個性豊かで繊細なチームがまとまるに至ったのではないだろうか。
順大にとってはまたしても「惜しい」リーグになってしまった。黒鷲旗で現チームに遜色ないところを見せた新チームで臨む東日本インカレ(6/19-21、宮城県仙台市で開催)では、「惜しい」で終わらないシーンを期待したい。
2005年秋シーズン以来の上位リーグ入りを果たした国際武道大は、上位で勝つことは出来なかった。しかし、チームのまとまり、粘り強い繋ぎなど、見て印象に残ったシーンは多かった。
全体的にチームが入れ替わって初めての公式戦ということで、週を追うごとにチームが変わっていき、形になっていく姿がたくさん見られた。昨季よりも観客はかなり少なく、地味な印象もぬぐえなかったが、ここから生まれそうなモノ、伸びていきそうなモノがたくさんありそうで、非常に面白い10日間であった。



2件のコメント
こんばんわ。順スポです。
いやぁ本当にいろいろ驚きのおおいリーグでした。色んな意味で・・・
中大が武大にスト負け(あれ?明大だっけ?ぉぃ)したときとか、八子の怪我だったり・・・筑波・法政の下位リーグ、順大のツーセッター移行なにがし。
ただ、思ったのは本当に東海はただただ、つよい。
何が彼らをあそこまでにさせているんでしょうか。
スター軍団とは言われますが、それだけではない何かを感じます。あの崩れなさ、ぎりぎりで折れないしなやかさ。
なんにせよ発見の多いリーグで、楽しめたというのは事実でして。
また今後、何がどう変わってゆくのかが楽しみです。
まさくん おめでとうございます。
帝釈峡と検索し、同級生の消息が拾えるかしらと、見ていましたら、まさくんの投稿がありまして、まず素直に驚きました。
次に、今のまさくんが社会的にも立派に成られ、後進からは慕われ、同僚からは認められる人なのだと伝わってきました。
子供の頃、優秀・公平・親切だったまさくんの本質が
変わっていないのだとも解りました。今はさらに高い目標をもって、のご活躍かとおもいますので、ご苦労もあるでしょうが、
世の中に必要な指導者として、益々のご活躍をお祈りし
ています。
まだまだ、皆さんも現役でご活躍の事でしょうから
私達の同窓会も当分はままならないのですかね。
10年位したら、ぜひ、同窓会やりたいですね。
そういえばかなり以前になりますが、藤井のやっさんから、名簿作成中と聞いてきたのですが、それもどうなったのやら、、、。
二児の子供に恵まれ四人家族で神奈川県に在住しております。今年は、横浜ベイスターズの応援を始めたのですが、東海大学男子バレー部、しっかり応援します。