今日を含めて残り10試合。3位~7位のチームは、4強入りと入替戦行きとが背中合わせの状況となり、各チームとも1つも落とせない試合が続く。
1・2年目の選手の活躍が多く見られる今シーズンは、今日、内定選手として國近(大分三好)、永野(パナソニック)に続き、わずかな出場時間ではあったが相澤(東レ)がプレミアリーグ初出場を果たした。 (強調文字はホームゲーム実施チーム)。
小牧市スポーツ公園総合体育館(パークアリーナ小牧)
東レアローズ 3-0 大分三好ヴァイセアドラー
(25-20,25-22,25-15)
プレミアリーグ2年目の意地をかけて、1つでも勝ち星を増やしたい大分三好だが、対する東レも4強入りをかけて1つも星を落とせない状況。東レが好調なサイドアタッカーを中心に得点を重ね、第3セット終盤は若手を投入する場面も見られた。
豊田合成トレフェルサ1-3堺ブレイザーズ
(28-26,23-25,19-25,20-25)
勝ち星を重ねて4強入りを確かにしたい堺BZだが、序盤から豊田合成のブロックが炸裂し、デュースの末、第1セットは豊田合成が先取する。第2セットも接戦となるが、堺BZが伊藤のスパイクなどで逃げ切ると、第3・4セットは豊田合成のサーブ、スパイクのミスもあり、堺BZが連取し、4強に向けて貴重な1勝を挙げた。対する豊田合成は順位を1つ落とし、入替戦へ進む可能性を強めることとなった。
八代市総合体育館
サントリーサンバーズ 1-3 パナソニックパンサーズ
(20-25,25-19,20-25,25-27)
4強入りをほぼ確定させた1位vs2位の対決。第1セット、サントリーはセンターを多用しながらサイドで切るというパターンに持ち込めないままパナソニックに押し切られる。第2セットはサントリーの得意のパターンに持ち込み、サントリーペースで試合を進めたが、第3セットはパナソニックが取り返す。最後まで接戦となった第4セットは山本、フェリッペの強打で逃げ切ったパナソニックが勝利し、パナソニックは予選リーグ1位通過の可能性を広げた。
JTサンダーズ 0-3 NECブルーロケッツ
(25-27,24-26,20-25)
NECは第1セット、ミスを連発しながらもなんとかデュースをものにし、第2セットもJTの連続ポイントでデュースに持ち込まれながらも、なんとか逃げ切る。JTは第3セット、ベテランの加藤、平野を投入するも、最後までNECの背中を捕まえられず、ストレート負けを喫した。これにより、NECが順位を1つあげ、4強入りに望みを繋いだ。


