2ヶ月半に渡る戦いは本日最終日。つくばカピオで4試合がおこなわれた。
つくばカピオ
FC東京 3-1 ジェイテクトSTINGS
(25-14,19-25,25-22,25-19)
全勝優勝のかかるFC東京は、第1セットはリベロ小林の動きが良く、しばしば好ディグが見られるなど終始優位に進め先取。第1セット途中からオポジットを松田から反田(たんだ)に入れ替えたジェイテクトが徐々に盛り返し、第2セットはその反田のパワフルなスパイクや、ミドルブロッカーで出場している泉川のブロックなどでリードを奪いセットを取り返す。
第3セットも競り合いとなったがFC東京が振り切り、その後FC東京が本来のリズムを取り戻して、失セット4の全勝優勝でこのリーグを終了した。
この試合の結果により、ジェイテクトの5位も確定した。
ホームつくばオリジナル表彰・MIP賞は、スパイク決定率の高かった吉田(ジェイテクト)、サーブレシーブが安定していた伊東(FC東京)、大きな声を出してチームを盛り上げていた小林(FC東京)が受賞。
警視庁 3-0 近畿クラブスフィーダ
(25-21,25-19,25-18)
この試合ストレートで勝てばその時点で2位の確定する警視庁、この試合はユニフォームを中に着た堀江監督が采配をふるった。
警視庁が安定したレシーブからの速い攻撃で、ミスの少なくなかった近畿クラブを寄せ付けず、自力でチャレンジマッチ2枚目の切符を掴んだ。
MIP賞は、スパイク:川越(近畿クラブ)、レシーブ:松本(警視庁)、どんなピンチでも笑顔を絶やさずチームを支えた幸田(警視庁)が受賞。
富士通 3-0 大同特殊鋼Red Star
(25-16,25-18,25-19)
富士通は、前日のFC東京戦で負傷した勝田主将を欠く状況。しかし、チームスローガンにもある「明るく、楽しく、そして強く」を具現化したようなのびのびとしたバレーボールを展開し、最終戦を白星で締めくくった。
MIP賞は、打数の多いオポジットで78.9%の決定率をたたき出した今(富士通)、レシーブ平井(大同特殊鋼)、闘志を前面に出しチームを引っ張った淡田(大同特殊鋼)が受賞。
東京ヴェルディ 0-3 つくばユナイテッドSun GAIA
(23-25,21-25,20-25)
チャレンジマッチ出場の望みが消えた両チームだが、勝った方が3位となる重要な試合。接戦の第1セットは一進一退の展開となったが、ヴェルディ23-21からつくばがピンチサーバー浜田のサービスエースなど4連続得点で逆転し先取。
その後ホームの大声援に支えられたつくばがそれぞれの力を出し切り、ストレートで有終の美を飾った。
MIP賞は、スパイク:菊池(つくば)、レシーブ:阿部(つくば)、「軽く飛んでるでしょう」上場(ヴェルディ)が受賞。
最終順位
- FC東京 18勝0敗
- 警視庁 13勝5敗
- つくばユナイテッドSun GAIA 13勝5敗
- 東京ヴェルディ 12勝6敗
- ジェイテクトSTINGS 11勝7敗
- 富士通 9勝9敗
- 大同特殊鋼Red Star 6勝12敗
- 近畿クラブスフィーダ 4勝14敗
- 阪神デルフィーノ 3勝15敗
- トヨタ自動車 1勝17敗
※FC東京、警視庁はチャレンジマッチへ出場。
個人賞
※優勝チーム監督賞、最高殊勲選手賞、敢闘賞、最優秀新人賞を追記(2008/03/27)。
- 優勝チーム監督賞 金澤正明(FC東京)
- 最高殊勲選手賞 福田誉(FC東京)
- 敢闘賞 松本幸博(警視庁)
- 最優秀新人賞 大木貴之(つくばユナイテッドSun GAIA)
- 得点王 若山智昭(大同特殊鋼Red Star)
- スパイク賞 石川健(つくばユナイテッドSun GAIA)
- ブロック賞 加賀龍哉(FC東京)
- サーブ賞 上道映人(トヨタ自動車)
- サーブレシーブ賞 赤木貴雅(つくばユナイテッドSun GAIA)



1個のコメント
最後までチャレンジマッチ出場枠が決まらず混戦でした。最後に「自力」で2位をもぎ取った警視庁、そしてFC東京の全勝優勝は本当に素晴らしいと思います。チャレンジマッチでもこの勢いを持続させることができるか?!久しぶりの入れ替えなるか?!と期待しています。
1個のトラックバック
全勝優勝!
ジェイテクトSTINGSに勝利!
○3‐1
├25‐14
├19‐25
├25‐22
└25‐19
2007/2008リーグ、終了です。
FC東京は、とっても嬉しい全勝優勝っ☆
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