2007/2008V・プレミアリーグ セミファイナル(2008/3/30) サントリー - 東レ

セミファイナル最終戦で思わぬ結末へ!

サントリーサンバーズ 0-3 東レアローズ
(20-25,22-25,27-29)

第一セット、越谷、富松のサービスエースで5-8とリードすると、サントリーは坂本、山村の両センターがクイックを決めると、越川のサーブで11-10と 逆転。しかし東レは、越谷がレオナルドをブロックすると、越川のスパイクで盛り返そうとするサントリーを、越谷のノータッチサービスエース、バックアタッ ク、米山が2段トスを打ち切り、5連続得点で退け、最後は阿部のフェイントで1セット先取する(サントリー 20 - 25東レ)。

第二セットは前のセットから途中出場していた桑田をスタメンにしたサントリーが、越川のブロックアウトを狙ったフェイント、スパイクで抜け出すと、山村が レオナルドを、栗原が越谷をブロック、レオナルドがクロススパイクを決めリードを広げる。しかし東レは篠田のクイックでリズムを作りながら、レアンドロの 強烈なクロススパイク、篠田、阿部、ワンポイントブロックで投入された齋藤のブロックで連続得点を重ね、2セット目も奪う(サントリー22 - 25東レ)。

第三セット、篠田、越谷のスパイクと東レがスタートダッシュをかけたところで、サントリーは荻野を戻す。サントリーは越川、レオナルドのスパイク、また東レのミスもあり、12-8とリードするが、レアンドロのスパイク、フェイントで13-13と東レが同点とする。接戦が続いた終盤、富松、レアンドロ、米山がスパイクを決めで東レがマッチポイントを握ると、サントリーは越川のスパイク、山村のブロックでデュースに持ち込む。サントリーは越川のサーブから26-25とセットポイントを取るが、東レレアンドロのスパイクで凌ぐと、最後はレオナルドのスパイクがアウトとなり、東レがストレート勝利を収めた(27-29)。

この結果、決勝に進むのは東レアローズとパナソニックパンサーズとなった。

セミファイナル最終結果

  1. 東レアローズ 2勝1敗
  2. パナソニックパンサーズ 2勝1敗
  3. サントリーサンバーズ 2勝1敗
  4. 堺ブレイザーズ 0勝3敗

(1~3位はセット率による)

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