パナソニックパンサーズ3-1堺ブレイザーズ
(25-18,16-25,25-19,25-20)
第一セット序盤からパナソニックは山本のスパイク、森田のクイック、BZは石島のスパイクに、伊藤のブロックと激しい戦いとなる。エンダキ、石島が2段トスを打ち切れず、岩田がネットインでサービスエースを奪うなど、パナソニックが4連続得点をすると、エンダキを中心に追い縋るBZを、山本、フェリペ、谷村のスパイクで押さえ込み、パナソニックがセットを先取する(パナソニック25-18堺)。
第二セットは石島がクロスにストレートと連続スパイク得点を奪い1-5とすると、エンダキの強烈なジャンピングサーブで5連続得点、朝長のフローターサーブでレセプションを乱してパナソニックの攻撃を封じ込めて4連続得点、5-16とBZの一方的な展開となる。パナソニックは今井、川村、宇佐美を投入し、山本のスパイクで反撃を試みるが、サーブミスも重なりなかなか連続得点をできまま、16-25と、このセットはBZが取り返す(パナソニック 16-25 堺)。
一転接戦で始まった第三セット、エンダキのサーブミス、石島のスパイクミスで14-12とパナソニックが一歩リードする。その後も、パナソニックはフェリペの強烈パイプ攻撃なとで19-15とリードを広げる。BZはエンダキのスパイク、大道のサービスエースと粘るが、最後はこのセット調子を取り戻したフェリペのサービスエースで、パナソニックがセットカウント2-1とする(パナソニック25-19堺)。
第四セットも接戦から谷村の連続スパイク得点でパナソニックが8-6と抜け出すが、BZは今日初スタメンの大道がスパイク、ブロックと活躍、北島のスパイクがブロックアウトとなり16-16と同点にする。しかし、パナソニックはフェリペが強烈なクロススパイクを見せると、山本のフェイント、森田のブロック、クイックと得点を重ね、パナソニックがセミファイナルを2勝1敗とした(パナソニック25-20堺)。


