日本 3-0 オーストラリア
25-22
28-26
29-27
スターティングメンバー(サーブ順)
日本
越川、松本、山本、石島、山村、朝長、L津曲
オーストラリア
キャロル、ロバーツ、ハワード、ヤング、ハーディ、キャンベル、Lデサルボ
試合経過
固さの見える日本は序盤、オーストラリアのサーブに崩され、ディグも乱れて1-7とされる。越川に代えて荻野を投入し、流れを変えようとするが、なかなかレシーブが落ち着かないまま、オーストラリアのサーブミスでサイドアウトが続く。14-17から、荻野、山本がスパイクを決めて1点差に詰め寄ると、ようやく勢いに乗り始めた日本は、石島、山村がキャロルを連続ブロックで同点に。朝長のブロック、山本のバックアタックで、1点差を守り、最後はオーストラリアの連続ミスにより、第1セットは日本が逆転で奪う。
第2セットは、スタメン登用の荻野が、序盤は早い攻撃や、2段トスを打ち抜き、ラリーを制するなど活躍を見せる。中盤に山本が2連続サービスエースを見せ、オーストラリアのサーブミスにも助けられるが、途中から入ったユーディン、キャロルのスパイクを止められず、接戦に。山本のスパイクで先にセットポイントを握るが、デュースに縺れる。石島のスパイクでセットポイントを取り戻し続けた3度目、石島のサーブで崩して、このセットを奪う。
第3セットは、オーストラリアがユーディンとオルダーマン、アンドリューをスタメンに据える。そのアンドリューが、クイック、ブロックと活躍。日本は松本がブロックを連発し、山本、石島がスパイクを決めるが、3度目のお見合いが出るなど、いまひとつ安定感に欠け、接戦となる。しかし、その直後に山本がスパイクを決めると、荻野もブロックアウトを狙ったスパイクを決め、山村のノータッチサービスエースと日本が接戦から抜け出す。その後も山村が2連続ブロックを見せて23-18とするが、ここからキャロルのスパイク、日本の3本のスパイクミスにより、23-23となる。オーストラリアのミスから日本はマッチポイントを握るが、このセットもデュースになると、キャンベルが山村を止めて、オーストラリアにセットポイントを握られる。山本がネット上での押し合いに勝って、ようやく2度目のマッチポイントを奪う。山本が3枚ブロックに止められるが、荻野のスパイクで3度目のマッチポイントを取ると、山本がオーストラリアのこぼれ玉を押さえ込み、日本がストレートでオーストラリアを破った。
アジア枠の暫定1位vs2位の直接対決を日本が制したことにより、北京行きに王手をかけた。


1件のコメント
オーストラリアに勝ちましたね〜。明日アルゼンチン戦に勝てば北京行きが決まりますね。今日の調子で勝って欲しいです