ワールドリーグ2008 12 日目(2008/07/20)

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大阪市中央体育館

日本 1-3 中国

20-25
21-25
29-27
23-25

スターティングメンバー(サーブ順)

日本
越川、松本、山本、福澤、山村、宇佐美、L津曲

中国
#11、#4、#12、#1、#9、#8、L#16

第1セット、今日も序盤にセンターを中心とした攻撃を展開した中国がリードする。越川・福澤のレフト対角を敷いた日本は、レシーブが安定せず、スパイクがなかなか決まらないまま、中国のサイドからの攻撃にも翻弄され出す。山本、福澤に代え、清水、荻野を投入するが、流れを持ち込めず、20-25で第1セットを落とす。

第2セット、第1セットのスタメンに戻した日本だが、山本の2連続失点で清水に交代。センターを中心に立て直そうとするが、中国のクイック、ブロックに苦しみ、9-13と離される。福澤から石島に代えた日本は、清水、石島、越川が得点を重ねるが、このセットも後半は中国のサイド攻撃を止められず、21-25と第2セットも失い、後がなくなる。

第3セット、日本は前セットに交代したままのメンバーでスタート。
このセットもレシーブが安定しないまま、中国がリードして進む。8-12となったところで越川に代えて荻野を投入。清水にトスを集めて徐々に点差を詰め18-19とするが、中国のスパイク、ブロックでサイドで3連続失点。しかし、山村のブロック、石島のスパイク、サーブなどで連続得点を続け、24-23とマッチポイントを手にする。中国のスパイクでデュースになるが、荻野にトスを集めて粘る日本が、マッチポイントを取り返すと、中国のスパイクミスで29-27とし、1セット取る。

第4セットのスタメンも第3セットと同様でスタート。
清水、越川のスパイクで好調な滑り出しを見せた日本は、松本のサービスエースを含む好サーブから、石島、山村のブロックなどで5連続得点を奪うと、津曲の好レシーブを始め、粘り強く繋いだボールを清水が力強いバックアタックで決めるなど、16-10と中国を突き放す。
しかし、ここから中国は、このセット途中交代で入った2名を含むサイドアタッカー3名がサーブ、スパイク、1枚ブロックと大活躍を見せ、19-18と迫る。攻守とも調子の上がらない越川に代えて福澤を投入するが、勢いづいた中国の速いコンビバレーに対応できないまま、石島のスパイクがブロックに捕まり20-20と追い付かれる。清水のバックアタックがアウトボールとなり22-23と逆転されると、石島が渾身のクロススパイクを見せるが、中国が連続スパイク得点を上げ、23-25で中国の勝利に。
予選リーグ最終戦を、黒星で終えた。

なお、日本はFIVBのワイルドカード枠で決勝ラウンドに進出。
全日本はしばらくの間、東京での北京オリンピックに向けての合宿組と、決勝ラウンドに向かうブラジル遠征組とに別れることとなる。

2件のコメント

  1. ひな
    2008/7/20 日曜日 23:04:04 に投稿 | パーマリンク

    勝った昨日の試合よりも見どころがありました。もちろん負けたことは悔しいですが。

    清水選手が本当に良いスパイク打ってたと思います。ゴッツ選手、越川選手の勝負どころの強さ(特にサーブとブロック)は、一気に流れを引き寄せるし会場の盛り上がり方が一味違います。楽しかったです。

    中国は序盤センター中心、終盤はサイドにトスを散らすという組み立てで個人的には凄く好きな展開です。ホームの北京オリンピックでもいい試合になりそうな予感がします。

    WL決勝も控えていますね。選手の皆さん、気をつけて行ってらっしゃい!!

  2. なおこ
    2008/7/21 月曜日 1:23:44 に投稿 | パーマリンク

    はじめまして
    いつも見てます
    全日本には心をきらすことなくがんばってもらいたいです。
    選手や私たちファンもですが、体調不良の監督に恩返しをし、自らチームをリードする時だと思います。
    決勝ラウンドは二回負けたら、二日で帰ってくるっていうのは本当ですか?いまいち意味がわからなくて

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