北京オリンピック出場 在阪選手激励会(7/20)

 7月20日、ホテルニューオータニ大阪で、大阪府バレーボール協会による大阪府在住の全日本選手の激励会が行われました。
 大阪府バレーボール協会ファンクラブ会員のみ10000円の会費で一般参加も可能だったこの会には、ファンも数百人が参加し、歓談の時間には、監督、選手たちに直接応援メッセージを送りました。

 試合後すぐにこの会に向かった選手たちは「今日の試合は疲れました」と言いながらも、ファンの応援に直接触れる機会を楽しんでいるようでした。

 「オリンピックを楽しむなんて、ふざけている。そんなものはピクニックだ。オリンピックは死に物狂いで戦うところ」と話した日本バレーボール協会松平名誉会長をはじめ、大阪府バレーボール協会や大阪府教育委員会の激励を受け、監督はこれから北京オリンピックに向けてだけに邁進することを約束していました。また、ジャケット姿の監督は、「選手たちはスーツを着てるのに、自分だけこんな恰好で着替えようかと思った」と笑いを誘う一幕もありました。

 これから全日本選手は、一部の選手をブラジルに送りながら、東京での合宿に入ります。「OQT後、ろくに練習はできず、OQTの余力でワールドリーグを戦ってきた」(植田監督)という全日本の、オリンピックへの本格的な始動です。
 新しく導入されたオリンピックの公式球には「まだ触っていない」(越川選手)全日本の、北京への準備はこれからです。

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