勝負の秋(4)清水邦広選手(東海大学4年)インタビュー

現在、関東大学男子バレー1部リーグ戦、全勝で1位を独走する東海大学。
東海大学は、昨年からのスタメンと、この夏に成長したメンバーというチーム編成。そのキャプテン、清水邦広選手(4年/#1)に話を伺いました(インタビュー日:2008/09/27)。
清水選手

-現在、最多得点を始め、個人成績のほとんどの部門で1位を取りながらも、まだ本調子という感じがしないように見えるんですが、調子はどうですか?

「1週目はあまり調子が上がらなかったんですけど。そのときは肉離れとか、怪我してて本調子じゃなかったんですけど、今はもう怪我も治って、だいぶ本調子になってきたと思います。」

-東海大は代々4年生がチームをしっかりまとめてますが、久々にチームに戻ってキャプテンの役割を果たす大変さはありましたか?

「自分がいないときは、今(サーブ)カット(中心のレフトポジション)に入ってる松田(修一/4年#4)がキャプテンの役割をして、自分の代わりをして、後輩にも気を使って、周りを見て、いろんなことをやってくれたんで、自分が帰ってきたら、違和感なく入れてたと思います。東海大は自分がいたときよりパワーアップしてますし、自分も離れたときに、全日本で経験積んでパワーアップしてたんで、それが合体すれば、いいチームになると思うんで。今ちょっと、そこまで合体ってのはしてないと思うんですけど、徐々にくっついてきてると思うんで、だいぶいいチームになってきたと思います。」

-試合でも、清水選手が不在の間の東日本インカレや東西インカレで活躍した松田選手や、センターの安永拓弥選手(1年/#32)、塩田達也選手(1年/#33)と初めて一緒にコートに立つことになりますが、チームを作るのは難しくなかったですか?

「4年間ずっと東海大でやってきましたし、周りのみんなにフォローされて自分がいるんで、そこまで大変ではなかったと思います。」

-全日本での経験で、今、活かせていることはありますか?

「具体的には雰囲気作りとか、荻野さん(正二/サントリーサンバーズ#10)がやってたリーダーシップ。全日本の中では荻野さんがキャプテンとしてリーダーシップあったし、それを自分が見て、東海大では自分がキャプテンなんで、声の掛け方であったり、周りを見るっていうことをやっていけたらいいと思うんで。それを徐々にやっていくっていう考え方でやってます。」

-他の大学で気になる選手はいますか?

「中央大の福澤(達哉/4年#1)は、一緒にオリンピックの経験してるんで、気になります。」


話の中にもあったように、東海大は4年生がしっかりチームをまとめていて、春から夏、キャプテン不在でも、チームはぶれることなく、優勝という目標に向かって真っすぐ進んできました。
だからこそ、「違和感なく入れた」「周りにフォローされてる」など、決して長くはない話からも、チームへの信頼を強く感じさせます。
清水選手のリーダーシップによる東海大のチーム力に、この先も期待は高まります。

2件のコメント

  1. 真梨恵
    2009/11/19 木曜日 9:59:54 に投稿 | パーマリンク

    ゴリ選手TVで試合を見ていて、すっごく迫力あってカッコいいです!
    一生懸命努力をする人
    めっちゃ尊敬します!
    ほんっとに大好きです(・ω・`)

  2. 田中麻衣
    2010/1/11 月曜日 13:48:42 に投稿 | パーマリンク

    昨日JT戦を見に行きましたo(^∇^o)(o^∇^)o
    清水選手はいつも笑顔で楽しそうに試合をしているのでどんな場面でも“清水選手なら決めてくれる!”と安心して応援できます(≧▼≦)これからも素敵な笑顔とプレーを見せて下さい!ずっと応援しています!

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